ちょっとした小技
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コスプレ衣装を作るときに使える小技についてメモしてあります。 他になにかお役立ちなものがありましたら、ぜひ教えてください。 |
| "染めQ"で合皮を染める |
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凛を作ろうと赤のレザーを探しましたが、いい色がない。 ムウのパイロットスーツを作ろうと探しましたが、思ったとおりの色がない。 もう染めるしかない。と思ったときに見つけたのが「染めQ」でした。 こちらのページに詳しい情報があります。 前にハンズで見てから気になっていた商品です。 ページを見ると、伸縮する布でもスプレー部分がひび割れすることはなさそうです。 調合用に1リットルのもあるみたいですね。 スプレータイプも色が豊富にありますが、好みの色が無い場合は調合かな? 私は、札幌のハンズで紹介ビデオと一緒に置いてあるのを見ました。 紹介ビデオでは、パソコンのプリンターをリペイントしておりました。(もちろん分解して) 染めQで実際に染めたサンプルもおいてありました。 それぞれの色で染めた合皮が置いてあり、実際の色味を見ることができます。 スプレー見ただけでは、どのような仕上がりになるのかわからないので こういうサンプルはとても貴重です。 他、靴を染めたものもおいてありました。 黒のローファーを緑のスプレーで染めていたのですが、 地の色をきちんとカバーできて、きれいに発色していました。 引っかいても塗料が取れるようなことはなく、曲げてもはがれることは無かったです。 お値段は2000円前後。 ネットで買えば多少安くなります。 (送料かかって、結果的に高くなる事もありますが) |
| ウレタンに布貼り |
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小道具を作るときに良く使う手です。 ウレタン(ライオンボードやサンペルカ)に合皮やエナメルを貼ります。 この手法で作った小道具は数知れず。(大げさ) ポップンのユーリやpiaキャロデビルタイプの羽は、 ウレタンをコウモリ羽の形に切って合皮やエナメルを貼ったものです。 ユーリの場合、骨の立体感を出すために紐を貼って、その上にエナメルを張ってます。 オスカーのサークレットやナディアのアクセサリーは、ふちの立体感を出すために 細く切ったライオンボードをふちに貼って、その上からエナメルを貼っています。 スーチーパイのヘッドギアもライオンボード。貼ったのは防水性のあるビニール系の布です。 額の三角部分はウレタンに紫のサテンを貼って、マニキュアを塗ったという強引技。 水性塗料なら、直接塗装することも可能です。 直接スプレーで塗装すると、塗装面がざらざらに見えました。 そして塗装した部分は曲げるとひび割れてしまいます。 下地に目地を埋めるための液体ゴムのようなものを塗って その上から水性スプレーを吹くと、表面に艶も出て、 多少曲げてもひび割れることはありませんでした。が、手間が掛かりました。 ブリジットの額あては、ライオンボードにアクリル絵の具で塗装。 油性の塗料だと、ウレタンを溶かしてしまうので使えません。 ウレタン接着には、発泡スチロール用のボンドを使ってください。溶けます。 私が使っているのはG10というです。 ウレタンとエナメルの接着面両方に塗って、完璧に乾かしてから接着。 この手法を学んだのは、大好きレイヤーさんのゆあなさんのサイトです。 |
| エポパテと紙粘土 |
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ウレタンで作るのが難しいものは、小さいものならエポキシパテ。大きいものなら紙粘土を使います。
エポキシパテは、2種類の粘土を混ぜて使います。硬化するのが早く、彫刻刀などで削ることもできます。 欠点はコストが掛かる。紙粘土を買うより高くつきます。 ピンキーの改造に使ってます。piaキャロのにんじんブローチはこれで作りました。 紙粘土は軽量紙粘土を使います。 ナディアのペンダントは、紙粘土と水性エナメル塗料で作りました。 クリア素材でいいものが無くて・・・。 欠点は乾燥に時間が掛かることです。 どちらも壊れやすいので、補強のために芯になるもの(針金とか)を入れるといいです。 ポイントは納得のいくまで磨くこと。 目の粗いものから始めて、1000番くらいまでのサンドペーパーで磨きます。 それからホワイトサーフェイサー吹いて塗装すれば、きれいに仕上がると思います。 |